2025/04/16 (水)
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本日の俳句 2025年 春 うえきむしを
2025年4月 明日は北吟会の句会 兼題は『蜆汁』。
この声や小郷知子はや春昼
(あのアナの子どもは…。 季語 春昼)
堪えがたき堪えを忍ばず蜆はや
(目をかけてる奴にかぎって…。 季語 蜆)
桜餅早食い競うおんなども
(死んじまうぞ。 季語 桜餅)
春筍をおもわれニキビしてあるく
(たけのこ、高い。 季語 春筍)
俺様に博愛蝌蚪にコミュニティ
(博愛ゆえに情けなし。 季語 蝌蚪(かと)=おたまじゃくし)
風船に歌ういるかに尾崎亜美
(福井信用金庫のタダ券いただきました。 季語 風船)
2025年4月 初孫いま氏、喫茶店デビュー。
大量に花筏しておおごとに
(ドラッグストアの便所の貼り紙にインスパイアされて。 季語 花筏)
絡繰りも種も仕掛けも高山祭
(高山まりは妻の友だち。 季語 高山祭)
レタスとはつまりキューピーマヨネーズ
(マヨネーズだらけ。 季語 レタス)
花吹雪犬に世間を語るひと
(いますいます、人生相談とか。 季語 花吹雪)
ひとことも一日なさず茗荷竹
(酔うと…。 季語 茗荷竹)
停まらない乗り合ひバスに春の色
(ずんずん飛ばすバス。 季語 春の色)